11月8日(土)と9日(日)に、北海道勤労者山岳連盟主催の「北海道登山研究集会」が終わった。
13日には、雪崩事故防止研究会の雪崩をまなぶ講演会がある。
夕張へ行っている必要があり、受講できない。残念だ。
診療センターで母の受診に立会い、戻ってきた。
南部の人口も1年半後には減少していくことが、はっきりした。
古い炭鉱社宅に入っている人たちの立ち退きが、1年半後に行われるからだ。
他の市町村に転出する人たちも出てくるのではないかな。
2年後には、母をなんとしても石狩へ連れてくる必要が出てきた。
一人で夕張におくわけには行かない。いままで、何かと世話してくれた人が減ってしまう。
老齢だから、いつどんなことがおきるか分からないので、安心していられない。